今回の大型UpdateでWindows11で日本語対応になったライブキャプションとGoogle Chromeの文字起こしを比較してみました。
Google Chromeブラウザの右上にある設定→をクリック。
←設定をクリック。
左メニュー内のユーザー補助機能→画面中央の自動字幕起こしをオン。
YouTubeで動画を視聴してみます。
字幕を利用できませんになった?
英語はイケるのに…
んー、英語でも脱字が目立ちますね(-_-;)
Windows11のライブキャプションの方が上でしょうか。
でも、Windows11のライブキャプションも聞き取りミスが目立ちますけどね。
Winows11のライブキャプションに英語をインストールしたら
英語の文字起こしに関しては半端なく精度が高くなりました。
※1度ライブキャプションを設定でオンにすると、以後オフにしていても
動画を見るたびにライブキャプションが起動します。
完全に止めるにはシステムの復元でライブキャプション設定前の状態に戻さなければ
いけませんので、ご注意ください。