なんとなく気になってGoogleでWindows11 HDD パソコンと検索してみると
HDD(ハード・ディスク・ドライブ)は記憶域でデータを読み書きする役目を
持っているのですが大きくて、重たくて壊れやすくて遅いのですよ。
パソコンで1番壊れやすい部品がHDDとも言われています。
現在ではSSD(ソリッド・ステイト・ドライブ)が主流です。
HDDとは真逆で高性能。
なんといってもドライブのデフラグと最適化の必要が無いのが魅力です。
今、最適化を試してみると1秒でOKの表示です。
読み書きの速度もHDDとは比べ物になりません。
新品のHDD搭載パソコンを購入するなら中古のSSDパソコンを買うほうが
安くて丈夫で高性能ですよ。
CrystalDiscMarkで測定すれば違いがハッキリ解るかと思います。
もちろん32bit版Windows10である事、CPU、メモリの違いもありますが、
HDDである事もネックなんですよね。
数値の差がお解りいただけるかと。
ドスパラさんが解りやすい具体例を掲載しているのでリンクを貼ります。
CrystalDiscMarkでの測定結果を掲載しています。
↑ドスパラさんから画像の1部をいただきました。
CrystalDisacInfoで健康状態のチェックもちょくちょくやったほうが良いかと思います。
ん~、今だにフロッピーディスクを買っている人がいるの?
くらい驚きました。