図解Windows11 23H2基本機能とアプリ

WIndows11 23H2 パソコンを徹底図解♪

図解オレンジの顔文字辞書をWindows11に入れる手順。

オレンジの顔文字辞書
Windows11に入れる手順を図解

www.vector.co.jp
ダウンロード後、圧縮・解凍アプリで解凍します。↓僕はコレを使用してます。

forest.watch.impress.co.jp

解凍完了後に必要なのはlist.txtのみ。

開いたlist.txtをメモ帳データとして 右クリック→名前をつけて保存
ドキュメントに保存。

これで準備はOK.

タスクバーのAの上で右クリック、

設定をクリック。

学習と辞書をクリック。

ユーザー辞書ツールを開くをクリック。

ツールをクリック。

テキストファイルからの登録をクリック。

listを選択して開くをクリック。

完了。
(= ̄▽ ̄=)V やったね<
txtデータだからバージョン関係無く使えるのが嬉しい。

Windows11には見慣れないアプリがいくつかあります。Clipchampとは?

Windows11にClipchampという
見慣れないアプリが?

forest.watch.impress.co.jp
この記事では高評価ですが、
softantenna.com
こちらの記事では悪評。
どうなんでしょうね。

図解Windows11で音声入力を始める為の設定(後編)

Windows11で音声入力を始める為の設定を
図解(後編)


毎回音声認識が起動すると邪魔くさそうなのでチェックを外して次へ。

チュートリアルの開始をクリック。

色々と準備が必要なんですね。


言語 日本語。この言語のネイティブでない言語を認識するにチェックを入れてみる。
マイク マイクに音声認識をセットアップします →開始する ボタンをクリック。
どうなる?

次へをクリッで準備完了です。

図解Windows11で音声入力を始める為の設定。(前編)

Windows11で音声入力を始める為の設定を
図解(前編)

support.microsoft.com
ヘッドセットを用意。

さて、説明を読んでみますか。

さて...

スタートボタン → 設定 → アクセシビリティ → 音声認識 → オンにする。

案内に従って操作。

次へ。

次へ。

文を読み上げて次へ。

準備が整いました。次へ。

音声入力の制度を上げる
ドキュメントのレビューを有効にするにチェックを入れて次へ。

音声による有効化モードを使用するにチェックを入れて次へ。

そういえばWindows11にしてから複合機の再設定してない。
一旦中断します。
はあ、、プリンター設定やらないとか。

図解Windows11の音声入力設定画面

Windows11の音声入力の設定画面を図解

windowsロゴキーとIキーを同時に押してアクセシビリティ音声認識
で表示させる事が出来ます。

ここで音声認識オンにします。
音声認識を始めるにはwindowsロゴキーとIキーを同時に押します。
この画面内のマイクボタンオン オフで開始、停止します。

図解Windows11メニュー

Windows11のメニューを図解。

スタートボタンを押すと表示されるメニュー画面です。


電源ボタンはここにあります。
でも、Windows11でもショートカットキーで電源オン・オフが早いです。
Altキー + F4キー の同時押し。

方向キー ↑↓ でスリープ、シャットダウン、再起動を選べます。
もちろんパスワード設定をしていれば Windowsキー + Lキー でロック出来ます。
すべてのアプリ ですべてのアプリを表示させる事が出来ます。

Windows10と異なる点として、Windowsアクセサリーとか、
Windows管理ツール、Windowsシステムツール、などのフォルダーが
メニュー内に無い事が挙げられます。
気になったのでWindowsアクセサリーと検索してみると...
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Accessories
にある事が解りました。
でも、慌てるほどの事でもないかと。
メモ帳SnippingToolペイントすべてのアプリに表示されます。
Windows管理ツールWindowsシステムツールWindowsツールにあります。
※見当たらないなと思ったら検索すると見つかるかと。
ただ、無くなっているものもありますよ!
Windows10で標準装備されるようになった切り取り&スケッチSnippingTool
統合されて無くなっています。
Windows10の後に出たWindows11ですから進化はしても退化はしてないのかな?と。


スタートボタンを押した直後のメニュー画面で設定をクリックすると
各種設定が行えます。

Windows11 デスクトップ画面の詳細を図解。

Windows11のデスクトップ画面詳細を図解

僕のWindows11はタスクバーを透明化しているので解りづらいかな?と、 ブログの管理画面をキャプチャーしてみました。

さて、他を説明してみますね。

タスクバーの何も無いところで右クリックするとタスクバーの設定と表示が出ます。
クリックするとタスクマネージャーが表示されます。

こんな感じです。
ここでタスクバー項目オンオフで表示を切り替え出来ます。

スタートボタン Windows10のスタートボタンと同じです。
メニューが表示されます。
もちろんWindowsロゴキーを押してもメニューが表示されます。


こんな風に。
でもWindows10とはちょっと違いますよね。
すべてのアプリはどこ?と思ったら右上にありました。

クリックすると?

このようになります。

隠れているインジケーター で非表示のものを表示します。

こんな風に。
One Driveでクラウド(Microsoftが用意しているWeb上のデータ保管場所)にデータを保存・管理できます。
フォント 文字入力時に A だとアルファベットで入力。
 だと日本語で入力になります。
Wifi Wifi接続設定はここで。
有線LANでの接続時は表示が変わります。
スピーカー 音量設定ですね。
バッテリー ノートパソコンの場合に表示されるものです。

バッテリーに関する設定が行えます。
日付と時刻 ここで日付と時刻を設定します。
時刻が狂ったらここで右クリック。

日時を調整する をクリック。
今すぐ同期をクリックで修正出来ます。

Windows11のタスクバーのアイコンの表示を自分好みに設定→透明化 を図解。

Windows11のタスクバーを透明化する
手順を図解

初期状態のWindows11を起動するとタスクバーに使わないものまで表示されます。
僕はまず、そこから変えます。

左からスタートボタン、検索、タスクビュー、ウィジェット、チャット、
エクスプローラー、Microsoft Edge、Microsoft Store
という風にアイコンがゴチャゴチャ並んで表示されています。
わずらわしいので非表示にします。
タスクバーの何も無いところで右クリック

タスクバーの設定というダイアログが表示されます。
クリックします。

個人用設定タスクバー の 検索 以外はすべてオフにします。
それでも表示されるエクスプローラーやMicrosoft EdgeやMicrosoft Storeなどは
アイコンの上で右クリックしてピン止留めを外すをクリック。
それで全て非表示になります。

スッキリしました。※元に戻すにはタスクバー項目オンにすれば表示されます。
スタートボタンと検索以外のアイコンは非表示になりました。
次にタスクバーを透明化します。
個人用設定タスクバーのダイアログの左側の個人用設定をクリックします。

個人用設定画面に切り替わります。

下へスクロールします。

をクリック。

透明効果オンにします。
もう一度下へスクロールします。

色の表示をクリック。

スライドバーを左から右横にスライドさせて灰色を選びます。
完了をクリック。
設定画面は閉じて結構です。 スタートボタンからMicrosoft Storeを開きます。

Trunslucent TBと入力して検索します。

画像では取得済みと表示されていますが、これは僕がインストール済みだからです。
入手をクリックしてダウンロード出来たら開くをクリック。

タスクバーを透明化出来ました。