■メモ帳では、スペースキーで作った空白も文字数としてカウントされます。具体的には、半角・全角ともに1文字の文字数は「1」としてカウントされ、スペースやタブ文字、改行なども1文字としてカウントされるようです。
数字で1文字
ひらがなで1文字 大きさが違っても1文字としてカウントします。
スペースキーで空白も文字数としてカウントされ2文字になっています。
改行すると3文字になりました。
■Windowsのメモ帳で作成したテキストファイルを他の人と共有する際に、そのテキストファイルが特定のフォントで表示されるようにすることはできません。メモ帳はプレーンテキストエディタであり、テキストファイルには文字データのみが保存され、フォントやスタイルなどの書式情報は保存されません。したがって、メモ帳で作成したテキストファイルを開くと、そのPCに設定されているメモ帳のデフォルトフォントで表示されます。
したがって、あなたがオリジナルのフォントを使用してメモ帳でテキストファイルを作成し、そのファイルを他の人と共有した場合、その人のPCではその人のメモ帳のデフォルトフォントで表示されます。そのために、エラーが発生することはありません。