RufusをダウンロードしてWindows11をインストールする手順
要件を満たしていないWindows10をRufusを使って
Windows11 22H2にアップグレードする手順ですが、BIOS設定が解らない方には
お薦め出来ません。ここに記載している事以外にメーカーによって異なる
BIOS設定をする必要があります。
※1.最初に回復ドライブを作成しておく事を忘れないでください。<
※2.自己責任でお願いします。責任は持てません。<
※3.クリーンインストールの手順なので完全に初期化されます。<
要件をみたしていないWindows10を
RufusでWindows11 21H2にアップグレードした場合、
Windows11 22H2へのアップデートができません。
それをアップデートする方法は最後に記載します。
僕のパソコンはその手順でWindows11 21H2から22H2にアップデートしました。
※4.Windows11バージョン21H2からWindows11バージョン22H2へのアップデートでは<
BIOS設定の知識は必要ありませんよ。
※5.念の為、回復ドライブの作成はお忘れなく。
上のリンク先で現在のリリース:Windows11 2022更新バージョン22H2
を確認したら下へスクロール。
Windows11ディスクイメージ(ISO)をダウンロードする
と記載されているところまでスクロールする。
Windows11(multi-edition iso)を選択する。
ダウンロードをクリック。
日本語を選択。
確認をクリック。
64bitダウンロードをクリック。
ダウンロード出来たら開くをクリック。
開くをクリック。
次に下のリンク先にアクセス。
まず上のリンク先でRufusアプリをダウンロードする。
PCにUSBメモリを接続しWindowsロゴキー+Eキーでエクスプローラーを開き、
ダウンロード→Rufusを起動。
デバイスをUSBメモリを選択。
選択をダブルクリック。
開いたエクスプローラーのダウンロード→Win11_22H2_Japanese_x64v1を選択して
開くをクリック。
スタートボタンをクリックできるようになりました。
スタートをクリック。
この状態でOKをクリック。
準備完了の表示が出たらシステム要件のチェックを回避する
クリーンインストールUSBメモリが作成完了です。
Windows11 21h2から22H2へアップデートする場合↓
DVDドライブ(F:)CCCOMA_X→setup→開く
案内に従ってインストール準備完了が表示されたらインストールをクリック。
プレビュー版ではなく正規アップデートが完了しました。